■お知らせ
演題 ： 経営戦略としてのダイバーシティ・マネジメント
講師 ： 内永 ゆか子 氏
NPO法人J-Win 会長理事
なぜダイバーシティが必要なのか。
テクノロジーの進化により距離の壁、時間の壁から解き放され、
世界で起きた変化が一瞬にしてビジネスにも影響を及ぼしています。
過去の成功体験に固執するのではなく、多様なバックグラウンドや
異なった価値観を持つ人材を有効活用することで、ビジネスに
イノヴェーションをもたらすことができます。
女性活用は“多様性”を意味するダイバーシティの第一歩です。
企業が生き残っていくための経営戦略の要、
“ダイバーシティの必要性”についてお話しいたします。
既に皆様へお知らせしております通り、7月7日（木）に3年ぶりとなる
「七夕まつり」を開催いたします。
日 時 ： 7月7日（木） 18：00～
場 所 ： 東京會舘本館 7階 「Sakura」
参加費 ： ￥15,000（税込）
なお、今回の会場は東京會舘本館となりますのでご注意下さい。
＊当日午後2時以降は、倶楽部会館は休館といたします。
会場の変更・開催方法等詳しくは既にお送りしている、ご案内をご覧ください。
囲碁会
7月14日 第2木曜日 14：00～
7月28日 第4木曜日
橋友会
7月19日 第3火曜日 18：00～
絵画教室
7月20日 第3水曜日 16：00～
俳句会
7月11日 第2月曜日 13：00～
常磐津千登世会
7月 6日 第1水曜日 14:00～17：00
7月21日 第3木曜日
7月28日 第4木曜日
ハーモニー合唱団
7月11日 第2月曜日 17：30～
7月25日 第4月曜日
書道教室
7月12日 第2火曜日 14：00～
演題 ： 江戸糸あやつり人形の世界
講師 ： 十三代目 結城 孫三郎 氏
三代目 両川 船遊 氏（十二代目結城孫三郎）
他結城座
結城座は、1635年（寛永12年）に日本橋葺屋町で初代結城孫三郎が
旗揚げして以来、2021年に襲名を果たした十三代目結城孫三郎まで387年の
歴史を持つ伝統ある糸あやつり人形劇団です。
現在は「古典と新作の両輪」を活動指針に掲げ、古典公演はもとより、
海外作品、現代の劇作家による書き下ろし、写し絵等、国内外数十ヵ国に
及ぶ公演を重ねています。
結城座の歴史や人形の構造についての解説や、実際に人形を遣う体験、
実演を通じて、江戸糸あやつり人形や江戸文化について
関心を深めていただけましたら幸いです。
