■お知らせ
講師 : 小林 豊 氏
作家
演題 : 日本画家・絵本作家が語る日本橋の魅力
~小林豊『えほん ときの鐘』をめぐって
江戸時代、日本橋には毎年長崎からオランダ人一行がやってきていました。
『えほん ときの鐘』は、はじめて外国人に出会った日本の少年とオランダの
青年の交流を、ふたりが見た江戸の風景と共に、日本画家・絵本作家である
小林豊氏が情感豊かに描き上げた絵本です。
ページをめくれば、江戸のまちなみに、日本橋石町にあった「ときの鐘」の
音色が響き渡ります。
世界各国のまちを歩き、人びとの暮らしぶりを描きつづけてきた小林豊氏。
なぜ絵本の舞台に日本橋を選んだのか、絵本で描きたかったことは?
画家の目で見た日本橋の魅力をたっぷりと語っていただきます。
囲碁会
4月10日 第2木曜日 13:00~
4月24日 第4木曜日
橋友会
4月15日 第3火曜日 18:00~
絵画教室
4月16日 第3水曜日 16:00~
俳句会
4月21日 第3月曜日 13:00~
ハーモニー合唱団
4月14日 第2月曜日 17:00~
4月28日 第4月曜日
書道教室
4月15日 第4火曜日 13:30~
ウクレレ教室
4月 9日 第2水曜日 17:30~
4月23日 第4水曜日
講師 : 佐川 八重子 氏
株式会社桜ゴルフ 代表取締役社長
演題 : ゴルフ会員権の道一筋に55年 “三ゴの趣味”に生かされて
※ 開催日にお気をつけください
講師 : 輿水 精一 氏
サントリー株式会社 名誉チーフブレンダー
演題 : 『世界の注目を集めるジャパニーズウイスキー』
この10年ほどで日本のウイスキーは世界中から大きな注目を集める
存在となりました。日本でウイスキーがつくられるようになって100年余り、
その道筋は決して平坦なものではありませんでした。
戦後の経済成長とともに大衆化し大きな市場を形成するに至りましたが、
その後の長い低迷期やハイボールブームの到来など、市場が極端に変動する
中にあって日本のモノづくり、絶えざる技術革新への取組が今日の姿を
つくり上げました。
春恒例の「日本橋まつり」を3月25日(火)に開催いたします。
今回は和風手品師 izuma様とお琴奏者 喜羽美保様をお招きし、
いつもと趣の違うステージを楽しんでいただきます。
詳細は既にお送りしているご案内をご覧の上、お申し込みください。
日 時 3月25日(火) 18:00~
場 所 ロイヤルパークホテル 3階 「ロイヤルホール」
参加費 12,000円
*着席ブッフェの為、先着130名様
*当日午後2時以降は、倶楽部会館は休館といたします。



