■お知らせ
会員の皆様にご協力をいただき収集しております「使用済切手」を
中央区社会福祉協議会へ寄贈いたしました。
今年度は度重なる休館の為、例年より少ない切手総量1.49Kgでした。
これらの切手はボランティアの方々により整理され、
名刺入れ等の小物類に生まれ変わり、区内の行事の折に販売され、
その収益は福祉活動の資金として活用されます。
郵便でのやり取りも少なくなってきておりますが、
引き続き食堂入口にボックスを設置し収集を続けてまいりますので、
ご協力をお願いいたします。
囲碁会
4月 8日 第2木曜日 15:00~
4月22日 第4木曜日
絵画教室
4月21日 第3水曜日 16:00~
俳句会
4月19日 第3月曜日 13:00~
常磐津千登世会
4月 8日 第2木曜日 14:00~17:00
4月14日 第2水曜日
4月22日 第4木曜日
書道教室
4月13日 第2火曜日 14:00~
演題 : 三浦按針と日本橋
講師 : 逸見 道郎 氏
浄土寺 住職
ウィリアム・アダムズ(日本名・三浦按針)は、
江戸時代初期、家康の外交顧問として活躍したイギリス人侍。
彼の江戸屋敷は日本橋にあった。
大航海時代、日本が侵略されるという危機に対処した家康。
その家康を支えたのは三浦按針の情報と知識だった。
ダイバーシティ戦略をとった家康と多文化共生のフロントランナーである按針。
400年前、大都市江戸の創成期を見つめた二人の生き様を、
グローバル化社会における課題解決の羅針盤として学びたい。
演題 : 創業126年の当社が直面するCOVID-19
果たして生き残れるか!?
講師 : 髙岡 慎一郎 氏
株式会社人形町今半 代表取締役社長
創業明治28年、牛鍋屋として開業。
当時の牛鍋屋は、時代の最先端の商売であり大成功した。
しかし、関東大震災、東京大空襲で2度店舗が焼失し、
当時下町界隈に550店も有った牛鍋屋も殆ど無くなる中、
当社はなんとか生き延び、少しずつだが成長を続けられた。
そのすき焼屋を襲うCOVID-19は、過去に経験の無い苦悩が続きます。
この時代をどのように生き延び、そして永続させるかを
4代目社長が現在進行中の内容で赤裸々に語ります。
囲碁会
3月11日 第2木曜日 15:00~
3月25日 第4木曜日
絵画教室
3月10日 第2水曜日 16:00~
俳句会
3月15日 第3月曜日 13:00~
常磐津千登世会
3月11日 第2木曜日 14:00~17:00
3月17日 第3水曜日
3月18日 第3木曜日
書道教室
3月 9日 第2火曜日 14:00~